
何もしない休日が、
楽しみになる。
窓辺のグリーンと、からだを預けるソファ。
何もしない時間まで、心地よく。
木・布・グリーン。異なる素材を重ねて、空間に温かさを。
木の質感とやわらかな白が、集まる時間を包む。

LAらしさを部屋に取り入れるなら、まずは窓からの光を遮らないこと。低いソファで視線の抜けをつくり、木のテーブル、やわらかな白、グリーンを重ねる。色数を抑えながら素材に違いをつけることで、すっきりしていても冷たくない空間に整えました。
coordistudioが約1か月かけてコーディネートした、友人の部屋。目指したのは、写真の中だけで整う部屋ではなく、友人を招く夜も、ひとりで何もしない休日も、自然体で過ごせる場所です。
木の質感 × やわらかなホワイト × グリーン
編集記事・空間の参考例食卓での会話がひと段落したら、そのままソファへ。映画や音楽を流しながら、もう少し話していたくなる。ダイニングとリビングは、用途で区切るだけでなく、気分に合わせて居場所を移せるひと続きの空間として考えました。
友人が帰ったあと、テーブルに残るグラスと静かな部屋にも、楽しかった時間は少し残ります。人がいるときのにぎわいも、ひとりに戻ったときの落ち着きも受け止める。そのために、家具の見た目だけでなく、座る向きや通り道、窓との距離まで大切にしています。
この部屋をそのまま再現する必要はありません。窓への視線を空ける、木と布を組み合わせる、食卓とソファの間に余白を残す。好きだと思った理由をひとつ見つけることが、自分の部屋づくりの出発点になります。
本を読む、足を伸ばして映画を見る。過ごしたい姿勢から、座面の高さと奥行きを選びます。
家具の寸法に、通るための余白を足す。置いた後の動きから、ソファとテーブルの距離を決めます。
木目、布の凹凸、植物の緑。色を揃えるより素材を重ねることで、部屋に表情とまとまりが生まれます。
残す家具、先に変える家具、後から足すもの。家具代と提案料を分けて、暮らしの優先順位に予算を配分します。

窓辺のグリーンと、からだを預けるソファ。
何もしない時間まで、心地よく。
木・布・グリーン。異なる素材を重ねて、空間に温かさを。

映画も、ゲームも。
好きなものを楽しむ時間に、
しっくりくる居場所を。
低い家具で視線が抜けるように。お気に入りの一枚も、部屋の個性に。
03 / BETTER TOGETHER集まる時間
ごはんも、スポーツも、他愛のない話も。
人を呼びたくなる部屋が、
休日の楽しみを増やしてくれる。
食卓を囲む場所と、くつろぐ場所。
過ごし方から、家具の組み合わせを考える。


THE QUIET AFTER
グラスを片づける、その前に。
楽しかった時間の余韻を、もう少し。
THE POINT OF VIEW
coordistudio この部屋のクリエイター
身体、空間、日常。
好きなものとシンプルに暮らす。
低いソファは、窓への視線を遮りにくい選択。木のテーブルに白い布とグリーンを合わせ、素材の違いで表情をつけています。
Hodaka Hashimotoの発信を見る →掲載写真はクリエイター提供の部屋写真をもとにしており、一部にAI編集を含みます。本ページは編集記事であり、実績や資格の証明、商品の使用レビューではありません。